2016年05月17日

下社御柱

奇祭といわれる下社の御柱(里曳き)が無事、終わりました。
今回も、すごい人でにぎわいました。
観光客もすごく多くて、歩けないくらいで、警備の警察官や
消防の人たちも大変なようでした。
こんな大きな木が人の力だけで、山から諏訪大社・春宮、秋宮まで、
曳行し、お宮の周りに建てるわけで、すごいことです。
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人間の力というものは、想像を超えるものがありますね。
我々の物つくりの世界でも同じですね。
かなりの部分は機械化されて、部品や製品が製造されていきます。
しかし、技能者や技術者のわざ(技)に頼らなければならないところが、
どうしても出てきますね。
お祭りの技能やわざも伝承してゆかなければ、将来が成り立ちませんが、
物つくりも同じで、技術・技能の伝承が将来の懸け橋に大きなウエイトを
占めていると思います。
日本の物つくりの技術・技能が世界の物つくりのベースになってゆけるよう、
あらためて意識してゆかねばならないと強く思いました。

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posted by 職人 at 10:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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