2015年09月27日

技能講習

日本の物つくりが世界で強みとして認められている大きな
ポイントは作業者の技能であることは、多くの人が感じている
事である。
しかしながら、業務の忙しさから、その技能の伝承は非常に難しい
環境となっていると思われますます。
また、素晴らしい技能を持つ技能者である人々が退職の年代を
過ぎてしまい、多くの技能保有者が、会社から、いなくなっている
現状です。
そんな中で、弊社では、ホームページでも紹介しているように、
きさげ道場なるものを業務として運営しております。

さらには、ホームページでは紹介していませんが、やすり加工等も、
技能講習として、実施できます。
また、MECでは工作機械のメンテナンスを主たる業務として、
営業しておりますが、工作機械のメンテナンス方法についても、
研修、指導いたします。
P1000352.JPG
自社で、そういった技能者を育成したい要望が、ございましたら、
お問合わせください。
にほんブログ村 企業ブログ 機械・電気通信機械(製造業)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 企業ブログ 製造業へ
にほんブログ村
posted by 職人 at 16:42| Comment(0) | 工作機械 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月02日

オリンピック。エンブレム

昨日から、東京オリンピックのデザインが白紙に戻すという話題で
もちきりですね。
国立競技場に続いて、この問題が出てきて、対応が問題視されて、
マスコミに頻繁に扱われています。
大変ですね。

物つくりの世界でも、意匠登録や特許で侵害として訴えられることが
あります。
新しく物を作ったりしたときは、同じものをまねされないように、
自分の物として権利主張するために、特許や意匠を申請します。
しかし、意匠という点では、類似という点で、判別が非常に
難しいですね。
今回のオリンピックの問題でも、取り上げられたように、
オリジナルか模倣かという点です。
本当に、自分で作り出したオリジナルでも、瓜二つになれば、
だめなのでしょうね。

ただし、我々のような中小企業では、申請そのものに費用は掛かりますし、
相手を訴える場合も費用が掛かりますから、現実には、
権利化をすること、権利を守る、どちらも、消極的になりますね。

物つくりの技能では、日本は素晴らしいものを持っています。
この技能という強みは、単純に、模倣はできません。
技能者が長年の経験によって身に着けてたものですので、
経験の浅い技能者が同じものを作ることができません。
この点は、物つくりを支えるうえで、非常に強い特徴なのです。
n1.jpg
しかし、裏を返すと、そう簡単には後継者を育てられないという
問題がありますね。

日本の物つくりの強みを生かして、競争力の高い部品、商品を
作ってゆかねばなりませんが、難しい点が多くありますね。
にほんブログ村 企業ブログ 機械・電気通信機械(製造業)へ
にほんブログ村
posted by 職人 at 11:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする