2015年06月21日

職人

日本の物つくりを支えている職人さんの
技能は素晴らしいと思いますが、
それを伝承することの難しさを感じている今日この頃です。

物つくりが大量生産へと移行してきた歴史と合わせて、
同じ品質のものを大量に作る必要性から、誰でも可能なように、
工作機械等が進歩してきました。
そのため、技能の伝承に対して重みをあまり置かないように
なってきているように感じていました。

そんな中、テレビで若い女性が、ねじの加工に情熱を注いでいる姿が、
放映されていました。
彼女の発言の中に、まだまだ未熟ですが、精一杯自分が加工したねじが、
製品に使われており、そのねじがないと、製品ができないことに、
喜びを感じているといっていました。
これからも、技能・技術の向上に努力して、今までにないねじを作ることが、
目標ですといっていました。
私もこの話を聞いて、感動しました。

このような若者が日本の物つくりを支え、また発展の基盤のなってゆくものと、
思います。
頑張ってほしいと思います。
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posted by 職人 at 10:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする