2015年02月23日

日本の技能

この前、テレビを見ていたら、ブルーボトルというコーヒーショップの
日本進出についての番組が放送されていました。

この中で、このコーヒーショップのきっかけは、日本の喫茶店に
あったという話でした。
日本の喫茶店で豆を焙煎し、手でコーヒーを入れてゆく姿を見て、
取り入れたそうです。

それが、今、日本に一号店を作ったわけで、これこそ、日本の技能の
逆輸入ですね。
焙煎、ドリップの仕方によって、美味しいコーヒーを作り上げるわけで、
一杯づつ入れてゆくので、お客様がカウンターに列になっていました。
機械で入れることにより、早くお客様に提供するという方法もあるのですが、
じっくりと、最も香りが生きる入れ方をすることにより、お客様に
コーヒーそのものを楽しんでいただく手法ですね。

職種こそ違いますが、人間がもつ技能という力を利用して、価値を作りだすことは、
我々の物つくりの世界でも同じことですね。

色々な世界で日本人のもつ技能が見直され、それを利用して、
売り上げをアップしてゆくことが可能だということでしょうね。

我々、物つくりの業界もさらに日本の技能者のもつ技能を
新しい角度から眺め、これからの物つくりに貢献していきましょう。

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posted by 職人 at 10:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする